日々のアレ

かきためるやつ

180102 帰省の終わり

ようやく長かった帰省が終わった。
あったことなどを適当に書き留める。


ぼくは実家が嫌いである。
話が通じない、自由がない、うるさい。今では会話もなくなってだいぶ楽にはなったが。
人に会うために帰省してるだけであって親のことなんて正直どうでもいい。年越しも今さら感動することもない。その辺りのことを会社の人間に話すことでもないし、話したところで理解されるわけでもないのでめんどくさい。ずれを感じる。


今回の帰省で飲み会をいくつかこなしてきたわけだけども、オタクとの飲み会が一番気楽だった。話が合うということでもないが素でいられる。他の飲み会になるとどうにも自分自身が硬くなってしまい、仮面を被った状態になる。某オタクに「人付き合いで壁作るタイプだからなあ」と言われて、お前よく見てるな、花丸!と思った。

別に人間が嫌いな訳じゃないし、むしろ好きではあるがそれ故に難しく考えてしまう。
その辺りを改善していければいいなと思う。
あと帰省の回数が少なくなればな、と。